Hogan Lovells 2024 Election Impact and Congressional Outlook Report
ウェビナー | 2021年12月9日
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コストパフォーマンスに優れた戦略および複数法域における実践的なリスク管理について、知的財産の観点から議論する日本企業向けのウェビナーシリーズ
第九回ウェビナーでは、フレデリック・チェン博士(東京)、テイラー・エヴァンズ(ヒューストン)、ケイティ・マコーネル(ロンドン)、クリスチャン・ストール(ハンブルク)およびユーアン・チャン(上海)を講師に迎え、二部構成シリーズの第一部として、JV契約、R&D契約、業務提携契約、およびその他の関連する契約上の取決めについて、知的財産の観点から解説いたしました。
契約上の取決めに関する実務的、法的、商業的問題について検討し、各国間(米国、英国、ドイツおよび中国)の比較を行いました。また、関連する判例や講師が実際に担当した知的財産取引の経験に触れながら、最新の動向に焦点を当てて議論を展開いたしました。日本企業が海外企業との取引を検討中または交渉中、という状況における潜在的な機会やリスク、およびリスクの軽減措置について、第一部に引き続き、第二部でも詳しく説明いたします。
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